「いぶき宿」通信No.26

「一般社団法人(非営利)いぶき宿(じゅく)」通信2018 No.26 2018.5−6

錦糸かぼちゃのプロジェクト
5月29日〜30日に福島を訪ねました。
29日には「えすぺり」で今年の「錦糸かぼちゃ」プロジェクトの具体的相談ができ、新たな希望が見えてきました。
地域の方々の地道な取り組みが歩を進めている事に出会うのはとても励まされます。
電話でご相談してあった、「錦糸かぼちゃ」の種からは、命の芽生えが元気に顔を出していました。

かぼちゃの芽      かぼちゃの定植畑

常磐線沿い
30日には常磐線で「いわき」から「竜田」までいってきました。
いわきから竜田へ向う車窓から眺める海沿いの

景色はそれほど変わっているようには見えませんでしたが、何度みてもフレコンバックの海には不気味なものを感じます。
楢葉の町
竜田駅に降り立つのは三度目でしょうか。前回とは全くちがって復興を感じさせる景色が多々ありました。が、反面なんとも言えない哀しさも感じました。

駅前自転車  駅前民宿   民宿1

竜田駅の駅員さんと話しが出来ました。よそからの人は珍しいと思われます。
小学校、中学校に通っている子どもたちは、楢葉に住んでいるわけではなく、いわき等に住んでいて、通って来ているという話しを聞きました。確かに、帰りの電車で小学生とおぼしき子どもたちといわきまで一緒でした。

学用品店     校内             学校入り口
「いわき」で品川からの特急「スーパー日立」の待ち合わせ。背広姿の男性が乗りついで来ました。隣りのボックスに席に座った人たちは、原発関連会社のそれなりの責任にある人たちのように思われました。別々の会社のようでしたが、作業についての情報交換のような雰囲気が感じられました。「広野」で降りる人たちは、火力発電???「竜田」で降りる人もいましたが、会社の車が迎えに来ていました。楢葉もトラックがかなり走っていました。ハード面の作業を急ピッチで行なっているのでしょう。
人々の実際の生活には厳しいものを感じました。食糧の調達も難儀です。車の運転が出来ないと食べる事も難しいのが現実のようでした。
タクシーも住民から連絡が入れば、駅の人をその場に残し、当然先ず住民です。個人的には、坂道を目的地まで歩きました。
さんさんバザ
6月23日(土)は、「えすぺり」での「さんさんバザー」でした。
今回は日帰りでアロマハンドトリートメントを提供してきました。顔見知りの方々も少しづつ増え、「気持ちがよかったので、またおねがいします」と、長い時間を待ってまで、アロマトリートメントを受けてくださいました。地域の方々がご自分たちで地域を再生していかれる歩みの中での疲れを、アロマハンドトリートメントで少しでも癒してもらえることが出来、次のステップを踏むためのエネルギ—を補充してもらえることが嬉しいです。今回、「このところ、疲れてどうにもならないので、やってください。」とご自分の方からおっしゃってくださった事に本当に来てよかった!と思いました

さんさんバザーザリガニつり  ドレッシング作り

(懐かしいザリガニつり)       (3・5・8ドレッシング作り)

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